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【伝説のレース、今蘇る! TBCビッグロードレース】
TBCビッグロードレースDVD化「第6弾」。1986年開催DVDの発売開始!SUGOからご購入された方には独自の特典として、当時撮影された貴重な画像の生写真1枚が付いてきます。(10種類の中からどれが当たるかはお楽しみに!)
※本DVDは、放送初回当時の内容から、CM・提供クレジット・著作権がある音楽、などを取り除いて再編集したものです。
<レース内容>
世界GPで初優勝の平忠彦選手が凱旋帰国!
1986年10月5日に行われた第14回大会は、従来の2ヒート制から決勝1レース30周で争われることとなる。この年に鈴鹿8耐で平忠彦とペアを組んだクリスチャン・サロンやヤマハワークスから8耐に出走し2位表彰台を獲得したケビン・マギーが出場。2度目の世界チャンピオンに返り咲いたエディ・ローソン、ランディ・マモラ、マイク・ボールドウィンが500ccクラスにエントリー。迎える日本勢で特に注目度が高いのは8月に世界グランプリ250ccクラスで初優勝し、同年9月に鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリロードレースでワイン・ガードナーを下した平忠彦選手。決勝レースではローソンが先行するもマモラをかわした平選手がプッシュ。その後ローソンとの一騎打ちとなるが最終ラップでの勝負で平選手が見事優勝を果たす。